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普光寺磨崖仏ヘッダー画像pc用

普光寺磨崖仏〜豊かな資源と景観〜

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普光寺磨崖仏は、阿蘇溶結凝灰岩の断崖に、県下最大級の不動明王像(像高8m)、制多迦童子、矜羯羅童子が彫刻されており、昭和32年に県指定史跡に指定されました。

市内では唯一、阿蘇-3火砕流堆積物の岩壁に彫られた磨崖仏で、岩壁には軽石のほかに黒々としたスコリアが多分に含まれており、阿蘇-3火砕流堆積物の特徴を見ることができます。

磨崖仏右脇の大岩窟内には、懸造り舞台や護摩堂があり、密教系寺院の厳粛な雰囲気を醸し出しています。

磨崖仏の前にはアジサイ公園があり、特に梅雨の時期には多くの観光客で賑わいます。

また、ここは九州オルレの中で最も人気の高い「奥豊後コース」の一部でもあり、韓国からの観光客も多数訪れています。

岩体が溶結度の低い阿蘇-3火砕流堆積物であるため、その像容は丸く穏やかであり、その地質同様他の磨崖仏とは異なる印象を受けます。

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